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本物の結婚相談所hikariマリッジ_【バツイチさん&奥手さん】今までの恋愛経験は関係ありません!自信を持って婚活を☆

【バツイチさん&奥手さん】今までの恋愛経験は関係ありません!自信を持って婚活を☆

本物の結婚相談所hikariマリッジ_【バツイチさん&奥手さん】今までの恋愛経験は関係ありません!自信を持って婚活を☆

 
ときどき、「バツイチだから……」
「過去の交際人数が少ないので……」というお声をいただくのですが、

結婚相談所での婚活に
今までの恋愛経験は関係ありませんので、ご安心くださいね(*^^)v

もちろん「バツイチだから婚活に支障がある」なんてこともありません!

結婚(再婚)というステージへの一歩を踏み出す際に、
ご自身の生活に、”新しい風を吹き込ませる”という
明るい気持ちで婚活に臨むと、前向きになれるんじゃないかなって私は思っています。

バツイチさんにネガティブなイメージを持つ人には……

世の中いろいろな人がいますから、中にはバツイチさんに対して
「結婚に不向き?」
「結婚生活が続かないのではないかと心配」
と、ネガティブなイメージを持つ人と婚活中に出会うこともあるかもしれません。

そういったお相手には、
「失敗から学んだことがたくさんある」
「離婚経験があるからこそ、今の成長した姿がある」
といったことをしっかりとお伝えすることで、イメージを覆すことが可能です☆

人生経験のひとつひとつに、無駄なことなんてひとつもないという言葉もあるくらいですから、
どうか、ご自身の過去を後ろ向きにとらえないでくださいね。

前夫・前妻とのことを聞かれた際には
嘘をつかず、冷静に事実だけをお伝えすることがポイントです。

悪口や愚痴になってしまわないよう、
言葉を選んで、聞く側の気持ちを考えてお伝えくださいね。

そうすることで、
「誠実な人なんだな」
「経験値が高いからこそ、広い視点を持てる人なんだな」
と、お相手から良い印象を持ってもらえるはず☆

過去のお話も、ぜひ前向きな気持ちでお相手にお伝えしてみてくださいね。

あなたにお子さんがいらっしゃる場合

もしもお子さんがいらっしゃる場合、
「家族が増えることで、家庭の”あたたかさ”をより一層感じることができる/楽しめる」
という点を上手にお伝えすると(自らハードルを上げることはせず、「子どもと一緒の生活も楽しいよ」というポジティブな気持ちを伝える)クリアできますよ(^^♪

慰謝料や養育費、子どもと会うペースなど、
自分からしっかりと話すことで、お相手に安心感と誠実さをアピールすることが可能です。

「どうしたらいい?」「上手に伝えられるか不安」という場合、
ぜひhikariマリッジのスタッフにご相談くださいね!

過去の交際人数は気にする必要がありません

女性の場合、大半が「恋愛と結婚は別」だと考えている人が多く、
男性は「過去の恋愛経験が派手すぎる人は合わないかも」という人がほとんどですから、
「交際人数の少なさがコンプレックス」だと自信をなくして、
萎縮してしまうことはもったいないことです!

過ぎ去ったことを悔やむより、明日を思って今努力を重ねるほうが、
気持ちも明るく楽しく婚活ができますから、どうか気にしないでくださいね。

未来の幸福のために、一緒にがんばりましょう!

本物の結婚相談所hikariマリッジ_結婚したいなら「私がどうしてほしいのか考えて当ててみて」から卒業しよう!

結婚したいなら「私がどうしてほしいのか考えて当ててみて」から卒業しよう!

本物の結婚相談所hikariマリッジ_「NO」を伝えることは大切なこと
仲良し夫婦の友人たちみんなが口を揃えて言うことのひとつに、
「自分たちが仲良しでいられるのは、相手の反応がわかりやすくて楽だから」
というものがあります。

これを書いているスタッフの私も、夫からそのように言われたことがあります。

「『察してほしい』ということを言わないから助かる」とも。

良いことも嫌なことも、細かいところで言えば、
体調が悪いときに「代わりにお皿を洗っておいてー!」と頼むことも、
とにかくストレートに伝えるので
彼はアレコレ考えずに、言われた通りにすればいいだけなので楽なのだそう。

本物の結婚相談所hikariマリッジ_結婚したいなら「私がどうしてほしいのか考えて当ててみて」から卒業しよう!

臆せず、気持ちをしっかり伝えるほうが
お互いストレスなく過ごせるんだなぁーと友人たちの話を聞いていても
改めて思うのです(^^♪

当然ですが、男性は皆エスパーではない!

これも私の周りにいる男性陣みんなが言っていたことですが、
女性特有の
「言わなくてもわかって」
「私がどうしてほしいのか考えて当ててみて!」
という乙女心を、男性はまったく理解できないらしいのです……(*_*;

「そんなのわかるかいな!
どうしてほしいのか伝えてくれないと、
エスパーじゃないんだからわかるはずないだろ!
要求があるなら言ってくれればいいのに」
とのこと。

男性にとって、女性の「察してほしい」は「怖いもの」!

恥じらいや照れも含め、女性の「察してほしい」は
男性にとって恐怖以外のなにものでもないらしいので、要注意!

万一彼女の「してほしいこと」と違うことをしてしまったら、
途端に不機嫌になったり黙り込んでしまったり……
正直「かなり困る」のだそう。

本物の結婚相談所hikariマリッジ_結婚したいなら「私がどうしてほしいのか考えて当ててみて」から卒業しよう!

彼らは異口同音に、
「モテる女性とは、わかりやすい女性のことだ」と言います。

なんでも、
「どんなに可愛くてもスタイルが良くても、『かまってちゃん』だったり
『察してちゃん』だったりする女性はダメ。
仕事で疲れているのに、
『わかって!』『察して!』ばかりだとウンザリしてしまう」
らしいです。

「私がどうしてほしいのか考えて当ててみて」からの卒業は必須!

「こうしてくれたら嬉しいな」とか
「こういうことを言われると傷つく」
など、思っていることをきちんと自分に伝えてくれる女性ならば、
「お安い御用!」
「納得した、気を付けよう」
と、どんなことでもプラスの気持ちで向き合えるんですって。

それに、付き合っている間から
「察して!」
「私の気持ちを当てて!」
ばかりだと、結婚してからどうなってしまうんだろう
男性は尻込みしてしまうもの。

本物の結婚相談所hikariマリッジ_結婚したいなら「私がどうしてほしいのか考えて当ててみて」から卒業しよう!

彼との結婚を望むなら、
「私がどうしてほしいのか考えて当ててみて」からの卒業は必須です!

「コミュニケーションロスを防ぐための根回し」だと考えてみて

「彼にこんなお願いをするのってワガママかな。
でもわかってほしい……。本当はこうしてほしいのに……」
と、心の中だけで思って
何も言わずにわかってもらおうとするのではなく、
「ワガママだと思われてしまうかもしれないけれど、
彼に無駄に考えさせることなく、私にとっての”正解”を伝える、
コミュニケーションロスを防ぐための根回しだと思って伝えてみよう」
と考えて、積極的に話していくほうがお互いのため!

そのほうが、
双方ストレスフリーに交際を進めていくことができますよ。

たとえば……

たとえばデートで一緒に行きたい場所がある場合、
それをきちんと相手に伝えるようにしましょう。

「次のデートは●●に行ってみたいなって思うんだけど、どうかな?」
「金曜日から始まった映画を見に行きたい!」など。

お相手があなたとこれからもお付き合いをしたいと思っているのなら、
「一緒に行こう!」とすぐに反応が返ってくるはず。

本物の結婚相談所hikariマリッジ_結婚したいなら「私がどうしてほしいのか考えて当ててみて」から卒業しよう!

そこで次のデートのお話が出ないのであれば、
その男性とは縁がなかったと思って次の人へと気持ちを切り替えましょう。

小さな違和感はため込まないことが大切です。

「性格が合う」とは、つまり……

離婚理由など別離の原因となった要因によく「性格の不一致」が挙げられ、
また、男性は彼女との結婚を考えたときに
「性格が合うかどうか」を非常に重視するため、
ふたりの性格が合うことは絶対に外せないポイントとなりますが、
「性格が合う」って、
曖昧すぎていまいちどういうことなのかよくわからないものですよね。

「性格が合う」とは、
「日常生活の中やふたりの間で発生した不安点やトラブル、
お互いの”ズレ”をきちんと話し合って修正していけるか」、
そして、「お互いのために時間を確保できるか」どうかで
判断できるのではないかと私は考えています。

「理解」や「譲歩」には話し合いが必須!

まずはお互いのための時間を確保して、
その時間の中で自分の考えていることや感じていることなどを自己開示し、
また、相手からも自己開示してもらい、それを受け入れること。

もちろん、譲れない点や理解できないことについて目をそらし、
無理に自分を納得させる必要はありません。

「あなたはそう思っているのね」ということを
受け入れることが重要
なのです。

本物の結婚相談所hikariマリッジ_結婚したいなら「私がどうしてほしいのか考えて当ててみて」から卒業しよう!

毎日電話がしたいのならそう伝え、
譲歩できる程よい頻度やルーチンをふたりで決めるなど、
お互い無理なくストレスなく、
楽しくお付き合いしていけるよう意見交換を積極的におこないましょう(*^^)v

女性同士であれば何も言わなくても察し合える事柄でも、
相手が男性の場合はそうはいきません。

結婚したいなら、
「私がどうしてほしいのか考えて当ててみて」という無理な要望は捨て、
「こんな細かいこと?」と思うことでも、
きちんと口に出して相手に伝えていくことが大切
です。