今回はちょっぴり厳しめの内容です。
でも、あなたの婚活を応援しているからこそ！
ぜひ最後までお付き合いいたただければ嬉しいですm(._.)m

婚活がうまくいかない。お断りが続いてばかり。
もしもそんな状況なら、勇気を出して自分自身の振る舞いを
客観的に振り返って見てみましょう！

「うまくいかない原因が自分にあるわけない」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そういった思いや、日々の生活に追われて振り返る時間を取れなかったり
怖さや面倒くささから後回しにしたりして
＜客観的に自分の状況を見つめること＞をしないまま
うまくいかない婚活を続けている……これ、婚活が難航する人の共通点なんです。

耳の痛い話かもしれませんが、
婚活がうまくいかない原因から目をそらしていては
いつまで経っても状況は変わりません。

それに、客観的に振り返ることで気づけることって
たくさんあるんですよ(^^)/
振り返ることで、
「次は今回みたいな失敗をしないように対策を練ろう」
「どうすればもっと落ち着いてお見合いに臨めるだろうか」
等と、問題点や解決法を模索するキッカケにもなりますからね★

弱点は上手に生かしたり克服したりすることで
個性や強みに変わったり、自信に繋がったりしますから
勇気を出して振り返ってみてくださいね(^_-)-☆

それでは、
婚活が難航する人が抱えがちな問題2つと対策法をご紹介していきます！

＜自己主張ができない＞相手から「何を考えているのかよくわからない」と思われがち

「ありがとう」「楽しかった」「おもしろかった」といった
ポジティブかつ素直な感想が言えない人。
なぜか「言うと負けた気がする」と意地になって言わない人。
そういう人は婚活において非常に損をしてしまっています(*_*)

婚活はスピード感が大事。
出し惜しみしていたらあっという間に時間だけが経ってしまって
意中の人を他の誰かにとられてしまうかも……。

仮交際中は特に、並行交際している方が多いですから
いつまでも「この人ってよくわからない」「私じゃなくても良さそう」と
思われてしまっていると、他のご交際相手に差をつけられてしまいます。

結婚を真剣に考える人であればあるほど、ドキドキ感のある恋愛やスリル、
ミステリアスな相手を探ろうとジワジワ距離を詰める恋愛よりも
一緒にいて安心感のある人と深い関係を作っていきたいと思うものですから
（結婚後の生活がイメージできる相手と交際を進めていきたい人が多いです）
「この人ってこういう人なんだな」がわかりやすい人のほうが
婚活ではスムーズにお相手との関係を築いていけやすいのです(^_-)-☆

それに、自己主張ができない人は往々にして「頼りない」と思われがち。
「結婚したら、意見を出し合って一緒に色々な事柄・問題を一緒に
乗り越えていかないといけないのに、自分の意見がちゃんと言えない人とは
一緒に担っていくことができなさそう。責任感がなさそう」
と思われてしまうケースが多いんです。

なので、言葉もリアクションも表情も、
自分が思う倍ぐらいの熱度で伝えてちょうどいいんです(^^)/

＜対策法＞

ズバリ、素直になること！
恥ずかしいとか「自分から言うなんて……」とか思わずに、
積極的に自分から何でも伝えていくようにしましょう(^_-)-☆

「相手は鏡。こちらから伝えたらきっと返ってくる。
返ってこないなら相手はこちらを向いてくれていない」
と強い心を持つことも大切です。

自分のこと（好きなものことなど自分に関する内容）も好意も
相手に届くように伝えないとわかってもらえないものですから、
しっかりハッキリ、言葉と表情、リアクションすべてを駆使して
相手に伝えていくようにしてくださいね(^^)/

＜採点魔＞「コレを聞けば相手の本性がわかる」を鵜呑みにして相手を試してばかり

ネット上に溢れている「コレを聞けば相手の本性や生活レベルがわかる」を
鵜呑みにして、お見合い時や初デートで相手を試し、採点する人。
いわゆる「減点法」でお相手を見ている人。

たとえば、初対面の相手にいきなり普段のお金の使い方について質問したり
相手の家族について（宗教や借金等）深く掘り下げて聞こうとしたり……。
（自分が採点したいばかりに、これらをされると大抵の人が
「初対面なのにそんなことを聞くの？」と不快に思うことに気付けないんですね）

お相手がどう思うかや、2人にとって楽しい時間になるようにしようとする姿勢が
すっぽり抜け落ちてしまっている人に多いです(;_;)

わざと安いファミリーレストランを初デートの場にして
お相手の反応を試そうとする人もコレに当てはまります。

自分が思う通りの相手なのか、自分が理想とする反応をする相手なのかを
採点するためだけにお見合いやデートを繰り返す人は
やはり、誰かと良好かつ深い関係を築くことは難しいです。

試されて気分がいい人っていませんからね。
そういう気持ちって、やっぱりお相手にハッキリと伝わるものですから
誠実さやお相手への敬意を忘れないことが大切です。

＜対策法＞

「婚活なんだから、早い段階から相手の金銭感覚や相手の家族のことを
聞くのは当たり前。自分と感覚が近い人と関係づくりがしたいから」
という意見はもちろんよくわかりますし、
ご交際を続けていく中で、お互いの感覚や色々なことを知り合って
合うかどうかを自分の心に問いかけたり、すり合わせを行っていったり
していくものだと思います。

でも、それはお相手への敬意があって初めて成り立つものだとも思うのです。
お相手の気持ちやペースを尊重すること。これが欠かせません。

相手を採点しようとしたり自分にとって都合が悪いところがないかどうかを
探ろうとしたりするのではなく、フラットな目で相手を見ること、
その人の素敵なところをたくさん見つけようとする姿勢が大切です(^^)/

「今日、この場に来てくれてありがとう」と、相手に対して
感謝の気持ちを持っていると、試そうなんて気持ちは持たなくなるはずです。

まとめ

長々と書いてきましたが、
大事なことは
「お相手への敬意と感謝を忘れず、後悔なきよう想いはしっかり伝える」こと。
この点を常に意識しておけば大丈夫です(^_-)-☆
（反対に言うと、コレを忘れると誰ともうまくいかないということですね）

自分の都合ばかりに目を向け、独りよがりになってしまっていると
うまくいくかもしれなかった関係すらうまくいかなくなってしまいます。
それは本当に残念なことですし、避けたいこと。
ですから、
「お相手への敬意と感謝を忘れず、後悔なきよう想いはしっかり伝える」を
常に念頭に置いておいてほしいな、と思うのです(^^)/

ご相談やお悩みはいつでも私共カウンセラーにご相談くださいね。
一緒に頑張っていきましょう★

お見合いで意気投合したり「いい感じかも」と思ったりして
始まる仮交際。嬉しいですね(^^♪

2人の関係は始まったばかり。
だからこそ、ささいなことでその関係は簡単に壊れてしまいます。

嬉しい気持ちはとてもよくわかるのですが
仮交際になったからと浮かれすぎず気を抜かず、
2人にとっての最良を選んでしっかりと進めていきたいところ。

たとえば、こんな行動が相手の気持ちを萎えさせ
「この人、嫌だな」「やっぱナシ」「お断り一択」
「いい人だと思ったけど、それ以上に面倒。シンドイ」
と思わせてしまいます……。

仮交際中にコレらをしてしまうと
一気にお相手の気持ちが離れていってしまいます。

つまり、仮交際の段階では
◆相手のすべてを把握しようとしない・急がない
◆自分を無理に理解させようとしない
この2つがめちゃくちゃ大事！ってこと(^_-)-☆

どれだけ意気投合してから始まった仮交際でも、
「自分がこうしたい」より「お相手はどう感じるか」を
常に意識して行動することがポイント(^^)/

お相手と自分は同じではない、異なる価値観や考え、バックグラウンドを持つ
大人の他人同士ですから、お相手の気持ちを尊重し
敬意を持って接することが何より大切だと思うのです。
それらができない＝大人同士の良好な関係を育むことができない
……そうお相手から思われて仕方がない、とも。

アドバイスとしては、たったひとつだけ。
「焦らず冷静に、相手のペースを大切にする」です(^^)/

婚活・恋愛において積極性ってとっても大事ですが、
お相手のペースや気持ちを無視した行動は「独りよがり」にしかなりません。
焦りは禁物です。
特に男性は、焦って行動することでお相手女性を怖がらせてしまうことも
無きにしも非ず……ですから（いきなり手を繋ぐとかもそうです）
お相手のペースを尊重し、2人で2人の筋道を作っていくという感覚を
大切にしてもらいたいなと思っています(^^)/

恋愛において、テクニックを使って押したり引いたりしながら
相手の心を揺さぶって夢中にさせようとする人もいますが、
この方法は、婚活では逆効果となってしまうことがほとんど。
実は、婚活ではコレをされると「気になって仕方ない」よりも
「萎える」人が圧倒的に多いのです……((+_+))

なぜかといいますと、、、

といった理由から、「異性の存在を過度に匂わせる行為や駆け引き、
試し行為なんかをされると萎える」人が多いのです。

婚活は、仕事を持った大人同士が出会う場ですから、
お互いがお互いに敬意を払い、尊重し合って
良好な関係を育んでいこうと向き合える人同士でないとうまくはいきません。

言い方を変えると、そういった関係を育みたいと思うなら、
絶対に＜誠実さ＞を忘れてはならない、ということです。

「思い切って本音をぶつけたら、駆け引きをしていた頃よりも
相手の心を動かせたようで、相手もしっかりと気持ちを伝えてくれた。
その日を境に、2人の距離がグッと近づいた」という声も。
本心には本心が、真心には真心が返ってくる、ということですね。

相手が良識のある人ならば、誠実な人を簡単には裏切れませんし
自分も相手に対して誠実であろうと努力します。

もしも相手が「追えなくてつまらない」といった態度を取るような人ならば……
その人は恋愛中毒の傾向があり、婚活・結婚向きではない可能性が高いです。

（「相手がそういう人かも……」とお悩みの方は
おひとりで悩まず、私共カウンセラーにご相談くださいね(^^)/）

長々と書いてきましたが、
「相手はどういう価値観、考えを持つ人なのか」をよく知り合おうとしたり
「相手と一緒に●●（各々大切なこと）ができるかどうか、したいと思えるか」
を考えたりすることに重きを置いてやり取りを重ねていくと
自然と＜相手が自分のことをどう思っているか＞よりも
＜相手に寄り添い、2人が心地よく感じる関係を築いていくためには＞を
一番に考えるようになると思うのです。

それが婚活成功へのカギであり、一番に大事にすべきことだと
私は思っています(^_-)-☆

時々「顔がタイプの人と出会いたい」「やっぱり顔を見て選んでしまう」
そのうえで、「でも、それってダメなこと？ 相手の外見を気にするのって
マイナスに受け取られることが多いから、あえて言わないけど罪悪感がある。
やっぱりダメなことなのかなぁ」というお悩みを聞くことがあります。

ハッキリ言いますね、ダメなこと、なんかじゃないです！

何故かと言いますと、
相手の外見を気にすること（好ましいと感じるか、それとも嫌悪感を抱くのか）は
そもそも、人間の本能的な感情「原始的嫌悪感」が関係しているため、
とても自然なことだからです。

※「原始的嫌悪感」は、自分の生命を脅かす可能性のある毒や病気から
身を守るために沸き起こります。つまり、防衛本能というわけです。

髪の毛がボサボサで歯が黄ばんでいる等不潔そうな外見をしていたり、
健康に害がありそうなほど太っていたりする人に対して
嫌悪感を抱いてしまうのは、倫理的に言うと誤りではあるのですが
その人の外見が「病気」を連想させるため、
防衛本能的には自然な反応、ということです。

そういった本能的・直感的な感情がベースとなったうえで
「好みの外見」が存在し、また、人それぞれ違う理由は
生まれ育ってきた環境や現在置かれている環境が関係していると言われています。

たとえば、ふくよかな親からたっぷりの愛情を受けて育った子どもは
ふくよかな異性に親近感や安心感を抱きやすいですし、
ずっと片思いしていて失恋したけれど未練が残っている人がいるならば
その後もその人に似た人を好きになりやすい……という感じです。

周りの親しい人たちのタイプ（ギャル系、清楚系、ヤンキー系、爽やか系など）や
そのとき流行っている服装・メイクなども好みに大きく影響してきます。
人間って影響されやすいですからね(^^♪

こういった理由を踏まえながら、
「顔がタイプの人と付き合う」メリットや気を付けたい点について
掘り下げて書いていきます！(^^)/

顔がタイプの人と付き合うメリット

自分の好きなタイプの外見の人と付き合うと
会えない時間も恋人の写真を見るだけで元気が出たり
「まるで恋愛ドラマの主人公になったみたい！」とワクワクしたり
「お似合いの2人だと周りから思われるために自分磨きを頑張らなきゃ！」
「この人のために頑張りたい！」とやる気が出てきたりと
より毎日が明るくなり、意欲的かつ楽しく過ごすことができます。
これが一番のメリットですね(^^♪

たとえ「おっちょこちょいなところがちょっと心配になる……」
「同年代より少し年収が低いみたい」と少し気にかかる点があったとしても
「自分がしっかり支えてあげればいいんだ！」
「私も頑張れば大丈夫！ 協力し合えば問題ナシ！」と前向きに考えるため
不満に思ったり喧嘩になったりすることが少ないとよく聞きます。
自然と相手に寄り添った考え方になる人が多いというわけですね(^^♪

反対に、タイプではない人と付き合うと
ちょっともめただけですぐ別れたくなるという声をよく聞きます。

「結婚すると、毎日文字通り顔を突き合わせて生活するのに
タイプじゃない人とずーーーっと一緒にいるのは無理。
寝起きとか疲れて帰ってきたときとか、
見られたくないし、見たくないと思うような人とは一緒に暮らせない」
という意見も。

歳と共に容姿も変化していくものですが、
一日二日でひとの顔はガラリと変わるものではありません。
一緒にいてストレスを感じる人とは
そのうちギスギスしてきて、うまくいかなくなってしまいがち。
「年収は高いけど、外見が無理……」という場合は
自分の素直な心の声に耳を傾けてみたほうが良いかもしれません。

気を付けたい点

とはいえ、相手の外見ばかりに注目していると落とし穴にハマることも……。

「顔がタイプだから」「可愛いから」「皆の憧れの人だから」と
問題点（暴力・浪費・モラハラ・衛生観念の不一致 等々）から
目をそらし続けて我慢の限界がきて爆発してしまったり、
「こんな可愛い子を手離すのは惜しい」となかなか別れを決断できずにいたりして
「あんな人と付き合うんじゃなかった！ 時間を無駄にしてしまった！」と
後悔している……といったケースを聞くこともあります。

結婚はお互いが気分よくいられる関係でないと成り立たないため、
顔が好みでも、ずーっと自分が我慢し続けないといけないことがあるとか
解決できないまま、話し合いもできず見て見ぬふりをしていることがある等
問題点がクリアできていないのであれば、考え直した方が正解です。

顔がタイプだから長続きする、ではなく、
顔がタイプだからこそ
＜相手の内面をしっかり見つめて問題点から目をそらさない＞ことが重要です(^^)/

罪悪感は必要ナシ★

ということで、
それぞれに好みのタイプ・嫌いなタイプが存在することは
とても自然なことであるため、罪悪感を抱く必要はありません(^_-)-☆

ただ、先に述べたように
「顔がタイプだから」と問題点から目をそらすことだけは
自分のために、絶対にしないでくださいね！

「好みのタイプの人の前で緊張してうまく話せない」
といったお悩みは、私共カウンセラーにどんどんご相談くださいね(^^)/
一緒に頑張っていきましょう！

「誰と付き合っても長続きしない」
「今度こそは長く付き合いたい！ と頑張るがいつも空回り」
……もしそんなふうに思うなら、
勇気を出して、自分は下記に当てはまらないかどうか、
普段からの言動を振り返ってみてください。
もしも下記に当てはまるなら……
今から考え方と行動をアップデートしていきましょう！(^^)/

少しきつい言い方になってしまう部分もありますが、
誰かと良好な関係を築いていきたいと思うなら
自分の中にある問題点と真正面から向き合うことも大切なこと。
そう、「誰ともうまくいかない」なら問題は相手だけでなく
自分にもあるのだと自覚を持つことが第一歩なんです！

人間誰しも自分に問題があるとは思いたくないものですが、
だからこそ、向き合えた人にはきっと明るい未来が待っているはず★

では、まずは
誰とも関係が長続きしない人が抱えがちな問題点を挙げていきます！

こちらから何も言わないのに「察してほしい」はエスパーや
自分の分身でもない限り無理ですし、
思いやりや感謝の気持ちを忘れた人に優しくし続けられる人はいませんから
相手目線の考え方を意識することは欠かせません。

（言い換えれば、上記がクリアできていれば、
他人との関係を長続きさせられる可能性が高くなる、というわけですね★）

つまり、
①＜他人への興味＞をしっかりと持っていないと誰ともうまくいかない
ということであり、また、
②他人は自分とは異なる考え方や背景を持っている
ということを理解し、認識しておかなければならない、ということです。

こう書いてみると「当たり前じゃないか」と思われるかと思いますが、
コレ、意外と忘れがちなんです。
「相手もきっとこう思うはず」と思い込んで行動し、
結果、相手からの信頼を失ってしまったりすれ違ってしまったり……。
相手が自分の思った通りに動かなかったらガッカリしてしまったり……。
（例えば、プレゼントした物を自分が想像していたほどは喜んでくれなかった等）
仲良くなればなるほど、この問題に陥りがちな人も多いです。

では、これらの問題点に対する克服法ですが、下記を提案します！
自分の抱える問題点に合わせて実践してみてください(^^)/

いきなりすべてを完璧にしようとするとパンクしてしまいますから、
少しずつ、ひとつずつ実践していくことがポイント(^_-)-☆

特にトラウマの解消は時間がかかるものだと思っておかないと、
焦りから自己嫌悪に陥ってしまったり、
投げやりな気持ちになってしまったりと
良くない流れを引き起こしてしまいます。

「早く克服してひとりの人と深い関係を築きたい」
と思う気持ちはとてもよくわかりますが、
だからこそ「克服のために焦らないこと！」と
自分に言い聞かせることが大切です★

話し方の癖は普段から意識していけば改められますし、
共感力も訓練することで鍛えられていきます。
もちろん、私共カウンセラーにご相談くださることもOKです！
一緒に頑張っていきましょう(^^)/

そして、長続きの秘訣ですが、それはズバリ！！
＜相手に察してもらうことを期待せず、
また、自分も相手の気持ちを想像で推し量ろうとせず、
しっかり相手と向き合って、直接話し合うこと＞です★

やってもらいたいこと、やめてほしいことはもちろん、
些細なことも気持ちも全部「察する」より「話し合う」ことが大事！

コミュニケーション不足は良好な関係の敵。
勇気を出して「伝え合う」ことをしていってください(^^)/
それだけで、回避できる壁や溝って多いんです☆
「まずは自分から」の気持ちが大切です！
ぜひ意識して実践していってみてくださいね★